DV・モラハラ被害者の子連れ避難

DV・モラハラ被害者といえども、子供を連れて逃亡するというのは、今までの生活のすべてを捨てることであるから、相当の覚悟がいる。また、DVが配偶者だけに向けられるとき、往々にして、自分さえ我慢すればという気持ちから、なかなか避難に踏み切れないし、周囲も、「子供第一」といって、我慢しなさいという圧力をかけてくることが少なくない。 特にDV…
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虐待親と子供

子供の虐待が問題になるとき、虐待親で自分が虐待していると認識している人は、ほとんどいません。みなさん、全員が全員、「子供がかわいいからこそだ」と言います。しかも、それは、本心から言っています。 それだけに、周囲から、それは虐待だと指摘されると、ものすごく反発します。 一方、子供の方も、虐待親に反発する子は、ほとんどいません。たいてい…
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子供基本法制定へ

1989年に採択され、日本が1994年に批准した「子供の権利条約」を契機として、ようやくにして、「子供基本法」が国会に提出された。 実は、「イエ」を重視する超保守層からは、こども基本法には反対意見が続出していた。「基本法はいらない。(家庭を否定する)マルクス主義の巣窟になる」「左派の考え方だ。恣意的運用や暴走の心配があり、誤った子ども…
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相続税法の租税公平主義と租税回避(最三小判令和4年4月19日)

租税法の基本原則は、国税に関しては、租税法律主義(憲法84条)と租税公平主義(憲法14条)の2原則があるが、今回のタワーマンション判決は、租税公平主義が問題になった事件である。相続税法は、不動産の評価を時価としているから、租税法律主義違反は問題にならない。 論点は、通常、不動産の評価は相続税財産評価基本通達に基づき、路線価で評価してい…
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